ノンケ喰いを実現する為に一番簡単な方法は何かを考えました
 喰われノンケを探すことに、使命を感じてしまっていたんです。
ゲイでありながらノンケを食べたい。
ノンケ食いしたいと思いつづけていました。
だから、様々な方法でアプローチしていたんです。
無料の掲示板を利用し、喰われノンケを探してみたりもしました。
SNSだって利用してみました。
無料のところは匿名性も高く、ゲイを隠しながらノンケを探せるって考えていました。
また、利用者も多数なため、ゲイのフェラを受け入れてくれるのではないか?
そういう思いもありました。
ところが、無料掲示板やSNSは、まともな手応えが一つもないのです。
冷やかし、誹謗中傷、スパム、そればかりだったのです。

 喰われノンケを探すことが上手くいかず、頭を悩ませていたときのことでした。
ゲイの友達が良い方法を教えてくれたのです。
「普通の出会い系を使ってみなよ。老舗って言われている安全性の高いアプリね」
こちらだと、意外にもフェラされたいノンケと知り合えると彼は言うのです。
「今まで、何人かのノンケを食べられたんだ」
衝撃が走ってしまいました。

 ノンケにアピールするためにも、女性側で登録していくようにと言われました。
そして肉体関係は求めないこと。
これは必須項目模様です。
フェラで不満なちんこを快楽に導くと明記しておくのだそうです。
それならと、やってみようと思いました。

 無料掲示板やSNSとは違い、罵詈雑言もなく安心して募集をつづけられたんです。
掲示板投稿、足跡を付けるなど、いろいろやっていきました。
結果は連絡が到着しました!

 喰われノンケは19歳の専門学校に通うノンケでした。
緊張した面持ちの彼を落ち着かせるように笑顔で接し、公衆トイレに入ってフェラをやってあげたんです。
余程の不満があったのでしょう。
10代後半のちんこは大いに感じてくれ、ドバっと精液を吹き出してくれました。
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